見出しにキーワードの配置厳禁?技術はどんどん進化します
厄介なことに、検索エンジンは進化を続けています。
ですから以前のように見出しなどにキーワードを含めても、それほど検索順位に影響しません。
それどころかSEOの「やりすぎ」「意識しすぎ」でマイナス評価を受けている可能性すらあります。
現在でも H1 H2 strong などに検索キーワードを配置することは正しい方法です。
しかし現在では、本文のキーワードが検索順位の上位に入ることがあります。
これは検索エンジンが見出しや強調文字(狙っている検索キーワード)よりも、本文にあるキーワードを重要視した証拠です。
SEOを意識するあまり、見出しで「狙っているキーワード」を無理に使ってもあまり効果はでません。
それよりも自然に本文につながる見出しを考えて、ホームページ訪問者の興味を引くような見出し(キャッチコピー)にするのが望ましいです。
そうすることによって、必然的に見出しと本文は関連性を持ちます。
関連性・・・検索エンジンは最も重要視します。
SEOに習って検索キーワードを無理に配置するより、コンテンツを充実させることが重要です。
ホームページ作りにSEOは鈍感でよい!
それよりは訪問者の興味を引く見出しと、読んでもらえる本文を考えましょう!

文章だけでなく、イメージを上手に使うことも重要です。
イメージ写真や、わかりやすい解説の図を gif などのイメージにして、ページ内に配置します。
画像やイメージなどで、訪問者はさらに理解することができます。
イメージによって訪問者にやさしいホームページ、わかりやすいホームページとなります。
これこそがホームページの基本であり、
W3Cの提唱に準拠した ユーザビリティ なWEBページとなります。
( W3Cの仕様書等の文書の日本語訳集はこちら )
文章は、読んでもらわなければ訪問者に伝わらない。
イメージは訪問者の目に留まりやすく、直感的に理解してもらえます。
これは Windows などのOSと同じで、デスクトップアイコンと同等の働きがあります。
アイコンをクリックすることでソフトが起動する、とてもわかりやすいですね。
イメージの利用は、訪問者にページの内容を容易に理解してもらえる有効なHPツールです。
さらに、イメージの利用で検索順位にプラス影響を与えることは間違いないようです。
(正確には検索順位決定のマイナスにはならない)
最近では、イメージ検索というイメージを検索対象にした検索システムもあります。
イメージ検索は、ホームページにおけるイメージの重要度が高まってきている証拠、根拠になります。
イメージの利用が有効なのは「 ブログ 」でも同じこと。
イメージはなるべく使うようにしましょう。(アフィリエイトブログでも同じです)
進化するということは?
検索エンジンの進化(アルゴリズムの更新)は、検索順位を決める要素が強化されること。
かんたんに言うと、ホームページの採点基準が厳しくなります。
だからこそ「やりすぎてはいけない」のです。
たとえ本人がSEO対策だと思っていても、検索エンジンのアルゴリズムは「ダメ」と判断する場合もあります。
ダメと判断されたらそれは「検索エンジンスパム」です。
検索順位の上位に入りたいと思うのはホームページ運営者として当たり前のことですが、ちょっとした知識を調べて過大に実践してしまうのが、私たち素人ホームページの運営者であります。
スパム行為と判断されるくらいなら、SEO対策 は鈍感でかまいません!
スパムぎりぎりをできるのは、日々研究している「 プロ 」だけでしょうから。
やりすぎてしまうと、当然ペナルティを受けることになります。
ペナルティを受けると順位降格、悪質と判断されればURLの登録抹消です。
また、イメージの使い方を間違えてもペナルティを受けます。
イメージが検索エンジンに有効だからといって、alt属性(代替テキスト)にキーワードを羅列するようなことをしたらアウトです。
イメージはあくまで内容をわかりやすくする為の存在であることをお忘れなく。
手間ひまかけて作るホームページです。
登録すらされないような作り方では意味がありません。
ごく自然な言葉でホームページを作ればマイナス評価は受けませんから、あまり意識しすぎてはいけません。
更新 2007 / 10


